コウバラの楽楽生活 →ポリマークレイの構造。
■ポリマークレイの構造。 |
番外編ではありますが・・・ どうしてポリマークレイって加熱すると硬くなるのかしら? と思ったので、調べてみました。 ポリマーとは要するに、樹脂のことです。 モノマーが集まってできたもの。 それがポリマーです。 ![]() このポリマー同士を加熱してくっつけると、硬化します。 ところが、もともと自然界にあるポリマー(樹液とか?)には、 下の図のようにくっついている部分が少ないから、 硬化しないんだそうです。 そんな訳で、あまり実用には向きません。 ![]() そこで、「考える葦」こと人間は考えたんです。 「我々の力で、こいつらの結合力を上げられないかしらん?」と・・・ なぜ、ポリマー同士がくっつくかというと、 ![]() 加熱すると、ポリマーから出ている、 余った「手」のような部分が結合するからです。 (正式には、架橋というらしい。) 「そしたら、手を増やしたらええんやがな!」 人間は、気付きました。 気付いただけでなく、やってしまうのが人間のすごいところ。 おりこうさんでちゅねぇ・・・。 ![]() ジャーン こんなん出ましたけど・・・。 がっちり、がっつりですな。 これで人工的なポリマーの完成です(合成樹脂)。 一般的にはプラスチックといわれている、あいつです。 そこで、人間はまた考えたわけです。 「実用的にはなった。 じゃぁ、今度はどうしよう。 ・・・遊びに使えるんとちがうか!?」 さすがです。 壁画から始まった遊びの文化が、 とうとう合成樹脂にまでたどりつきました。 ビバ! クロマニョーン!!! ポリマーたちが手をつなぐための加熱の温度を、 ご家庭ににある電化製品で可能な高さに設定して、 色んな顔料なんかを混ぜて・・・ とうとう、完成したのがポリマークレイな訳です。 すげーなー。 人間って。 ※友達からレンタルした、化学の教科書を必死に読んで書きました ^^; 私は数学も1Aまでしかやってない文系ちゃんなんで・・・ もし、間違ってるとこあったら言ってやって下さいませ。 ビシバシと! ちなみに、コウバラ一家が愛用しているオーブンはこちらです。 ![]() デロンギのオーブン 結構、オススメです。 (お料理用としても、コウバラ母がだいぶ推薦してます。) |
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